製品に血が通い、が宿る。

ユーザー現場のウォンツから誕生した、
その独自の製品力は市場でオンリーワン。
その強いブランドも
元はと言えば少々無愛想…。

CREATIVE
  1. 1. プロダクトロゴタイプ開発
  2. 2. 製品パンフレット
  3. 3. 企業ロゴ・VI計画
  4. 4. コーポレートサイト
  5. 5. 会社案内
企業紹介

所在地/東京都目黒区
業 種/非鉄金属材料及び加工部品の専門商社


概 要
非鉄金属材料及びその加工部品を取扱う専門商社として半世紀。その事業スタイルは市場から汲み上げたウォンツやニーズから顧客志向の提案・製品供給をすること。そのスタイルが生み出した「アルミセンターレス®︎」はその典型的製品。専門商社でありながら、それまで無かった独自の製品を加工会社とともに開発、今やオンリーワンの高い競争力を発揮する製品に成長した。その製品力は大手自動車部品メーカー、医療機器、産業機器メーカー等のユーザーに取引を拡大、着実な成長を遂げている。

BRAND CONCEPT

プロダクトブランドのコンセプト

背景

非鉄金属製品の販売に強みを持つ同社様。
特筆すべきは、市場での従来品に対する不満や強いウォンツから、自ら加工メーカーと組んで開発した「アルミセンターレス®︎」というアルミ丸棒。今や専門商社の域を超え、自社ブランドを持つ強みを市場でいかん無く発揮している。
弊社との取引関係は、当初同製品の製品パンフレットリニューアルのオーダーだったが、独自性高く市場の支持を得ている製品だけに、ブランドづくりの推進を提言、受け入れられるも、本件が短納期のため、一旦製品撮影とデザインのみのプレーンな製品パンフレットで着手、次節でプロダクトブランドを本格化することなった。

弊社の提案

再度のヒアリングにてより顕在化した情報・データから現状分析を行い、その結果、大まかに以下の要件が得られた。

  • 同社様の主力製品であり、既に「アルミセンターレス®︎」として商標登録がなされ、市場で他の追随をゆるさない優れた製品であるにもかかわらず、製品ブランドに関わる取組みや、広報・商用メディアへの展開は特に無い。
  • その優れた製品は、創業から60年を経過した同社様により、たゆまぬ企業努力から誕生したもの。しかし意外とその製品と企業の価値が関連付けられていない。さらに企業力に応じた企業プレゼンスは社会や業界に発信されていない。

これに対し、ブランドコンセプトに基づき、メディア・ツールのクリエイティブを提案。
その骨子は以下の通り。

  • 製品のブランドを認識づける独自の製品名ロゴタイプを開発、それに伴う使用基準のマニュアル策定。
  • 暫定で制作した製品パンフレットに、マニュアルに沿った新ロゴタイプを反映させる。
  • この優れた製品ブランドと、開発主体である企業のブランドイメージを一致させ、同化させるため、この際、企業ロゴデザインの刷新、コーポレートサイトの制作を導入することにより、プロダクトブランドを企業ブランドとマッチングさせ、その相乗効果を提案し、同社様から同意いただくこととなった。

CREATIVE 01

プロダクトロゴタイプ開発

ロゴタイプ開発実績

  • 橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」製品ロゴデザイン
    橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」製品ロゴデザイン
  • 同、【英文タイプ】
    同、【英文タイプ】
  • 同、【機種別タイプ】
    同、【機種別タイプ】
  • 同、【製品ロゴタイプ マニュアル】
    同、【製品ロゴタイプ マニュアル】
  • 橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」製品ロゴデザイン
  • 同、【英文タイプ】
  • 同、【機種別タイプ】
  • 同、【製品ロゴタイプ マニュアル】

CREATIVE 02

製品パンフレット

製品パンフレット実績

前述プロダクトブランドのコンセプトの中で言及の通り、暫定の旧・製品パンフレットと本プロダクトブランド導入後の新・製品パンフレットを比較でご覧いただきます。

ダミー
  • 橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」新旧・製品パンフレット
    橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」新旧・製品パンフレット

    左が旧パンフレットの表紙デザイン、右が新パンフレットの表紙デザイン。右上に導入した製品ロゴタイプが配置されている。有りものの書体で制作した旧パンフレットとの違いは一目瞭然。製品も大きくダイナミックにイメージカットとして表現。これだけで、信頼度・品格・グレード感がここまで異なるものかと思えてしまう。ちなみに左下に配置されている赤い「ハシナガ」の文字は後述する「新・企業ロゴマーク」。

  • 左上:旧パンフレット、右下:新パンフレット
    左上:旧パンフレット、右下:新パンフレット

    パンフレットのコンテンツは新旧ほぼ同じだが、いずれも左面上部に配置された製品名のタイプ(書体)が異なる。やはり新パンフレットの創作書体、つまり製品ロゴタイプが都会的で洗練されており、製品のブランド価値を高めている。もちろんカラーコンセプトを青から赤に転換させたのも、親しみに合わせて、製品ブランドの証となるチカラを感じさせる。

  • 左上:同、旧パンフレットの全面オープン、右下:新パンフレットの全面オープン
    左上:同、旧パンフレットの全面オープン、右下:新パンフレットの全面オープン
  • 橋永金属株式会社 様|「アルミセンターレス®︎」新旧・製品パンフレット
  • 上:旧パンフレット、下:新パンフレット
  • 上:同、旧パンフレットの全面オープン、下:新パンフレットの全面オープン

CREATIVE 03

企業ロゴ・VI計画

企業ロゴ・VI計画実績

前述のコンセプトの項目で言及の通り、”優れた製品と、開発主体の企業のブランドイメージを一致・同化させるため”、という方針から、企業ロゴデザインの刷新を行った。
その制作コンセプトは、「お客様のパートナーとして愛され、頼りになる存在でありたい」という同社様の想いをイメージング、企業名を「カタカナ」表記し、それをデフォルムする独創的なタイプフェイスを創作した。同時に「寄り添い、応える。」を言語メッセージとするタグラインをロゴと一体化させることとした。色彩は快活で力強い企業ブランドを演出する狙いで「緋色」を採用、メディアや各種ツールへもコンセプトカラーとして反映させることとした。

CREATIVE 04

コーポレートサイト

コーポレートサイト実績

企業ロゴデザインと同様、新VI(ロゴ)や新ブランドイメージの中で、製品と企業を関連づけ、プロダクトブランドの基盤となる企業のプレゼンスや価値をコーポレートサイトで発信すべく、サイト一新を図ることとなった。
その象徴すべきサイトコンテンツとして、企業理念カテゴリー内の「ヴィジュアル・アイデンティティ」のページで、新企業ロゴデザインに加え、プロダクトブランドの視覚シンボルの「アルミセンターレス®︎」ロゴタイプを紹介している。

ダミー
橋永金属株式会社 様|コーポレートサイトTOP

一新したコーポレートサイトのTOPページ。製品パンフレットと同期させたデザイン性とカラーリングが相まって、企業イメージとプロダクトブランドの価値を一層高めている。
つまり逆に言うと、優れた製品の差別的優位性の証や信頼性を担保する、Webメディアが構築できたと言える。

ダミー
同、「ヴィジュアル・アイデンティティ」ページ

「企業理念」カテゴリーの中で設けられている。一新したブランドとは言え、コーポレートサイトでオフィシャルに広報発信することは、様々なステークホルダーへのアナウンスとして強いメッセージ力を持つ。

ダミー
同、「アルミセンターレス®︎」のページ

製品パンフレットのコンテンツ素材を活かしたページ。まさに企業情報と製品情報をドッキングさせ、一体的に統一見解を述べる【製品ブランド=企業ブランド】の構造が完成する。

【総括】

このように製品を軸としたブランディングは、その主体である企業と共に総合的・一体的に展開することで、個別となるプロダクトブランディングの価値にシナジーを吹き込むこととなります。
プロダクトロゴタイプという創作書体に差し替えることを事始めとして、カラーコンセプトを青から赤に転換させたことだけでも、そこに「温かい血が通い、魂が吹き込まれた」、と言っていいほど、意外とシンプルにブランディングの取組みが実現していきます。

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