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リブランディング

リブランディングの機会と
広報戦略支援

RE BRANDING

リブランディングは、
企業が直面した『変化』に対応するため、新たな戦略を打ち立て、
次代への成長・進化を唱え、リスタートし、リベンジする機会。

企業独自の経営資産と言える『ブランド』、
企業の普遍的価値の体現と言える『CI』。

リブランドを実行する上で、
ブランドを再構築する機会から、クリエイティブや広報戦略まで、
総合的に導入を支援します。

REBRANDING

リブランディングとは?

01

  1. 尊重すべき「経営資源」を再構築する機会

    企業経営において最も尊重すべき5つの経営資源、「人・物・金・情報・ブランド」。
    この第5の経営資源と言われる「ブランド」の再構築を「リブランド」と言います。
    その主体は「企業」であり、「製品」「サービス」で、企業が築いた既存ブランドを再構築し、
    社会・市場で再評価、再浸透を図る機会です。

  2. 対象となるのは企業、製品・サービス

    企業自体のブランドを再構築する場合は「企業リブランディング」、
    製品や商品のブランド再構築は「製品リブランディング」または「プロダクトリブランディング
    サービスのブランド再構築を「サービスブランディング」がリブランドの対象となります。

    さらに企業の経営資源と言えば、その一つにWebサイトがあります。
    特にメガ系のECメディアやポータルメディアの場合、企業収益のほとんどを占める場合、
    サービスを超えたブランドと言え、リニューアルにより立派なリブランドの範疇と言えるでしょう。

  3. リブランディングの動機は“変化”

    企業の経営戦略、営業戦略、製品戦略にはありとあらゆる“変化”がつきまとい、場合によっては襲いかかります。未来にわたって順風満帆な経営などということはあり得ず、企業は常に厳しい波風に晒されています。それが自社製品だったり、サービスにおいてもしかりです。
    このような流れが変わる、逆風を受けるようになった“変化”のタイミングに、リエンジニアリングする、リセットする、また刺激を加え、何らかの手当をする。
    このように企業や製品・サービスを取り巻く様々な事象の変化を巧みに捉え、市場、競合、顧客そして企業自身のマーケティング再分析により、過去から現状認識を客観的に捉え、
    市場や顧客に再評価をさせる戦略を打ち立て、リブランドの実行に着手するというものです。

リブランドする
“ブランドの構成要素”は?

02

  1. 変える要素・変えない要素

    リブランドするブランドの基盤を成すのは、「企業ブランド」と「CI」です。
    企業ブランドには必ずCIが宿る、つまり企業のDNAを構成するコーポレート・アイデンティティが基盤となって企業ブランドを構成しています。
    従って、企業のリブランドには必ずこの2要素が関与しますが、ここで重要なのが、【再構築する=変える要素】【再構築しない=変えない要素】があり、
    リブランディングと言えども「変えない、変えてはいけない」要素がこれら企業ブランドとCIに内在されています。

  2. 何を変えるのか?

    では何を変え、何を変えてはいけないのか?
    CIのコア要素となるMI(マインドアイデンティティ)、「ミッション【使命】・ビジョン【理想】・バリュー【価値】」は、原則再構築の対象ではなく、不変要素です。
    この要素は企業や製品・サービス全てに共通します。

    またCIが企業の内的要因となる企業固有の絶対的価値観に対し、ブランドは市場において、企業や製品・サービスの差別的優位性から、相対的に優位な存在感を示す取組みです。
    従って、市場環境、顧客嗜好、競合状況の変化に応じて戦略・戦術の一部見直しや軌道修正は、比較的柔軟に行うべきです。むしろそれがマーケティング由来のリブランドたる所以です。

    これに反し、コア要素を大幅に変えること、また根底からのブランド再構築となると、
    その時点で企業であれば別会社扱い、また製品・サービスであれば、新製品・新サービス扱いとなり、リブランドとは一線を超えるものとなります。

    この点の詳しくは、弊社「戦略ブログ」で詳しく解説していますので、以下ご参照ください。

リブランディングを
実施する機会

ここでは、変化に基づくリブランドする機会を複数分類しました。
分類方法はその他にも色々あると思いますが、概ねこれらに集約されると考えられます。

03

1. 既存ブランドの刷新

  • 歴史ある著名ブランドの経年劣化による刷新

    老舗ブランドの看板、長年固定客に強く支持されてきた長寿製品などの経年劣化

  • 業界で商品力No,1を誇ってきた製品の業績低迷

    競合他社や新規参入企業の追従により、業界シェアのジリ貧傾向が長期にわたり続き、業績逓減化を招いている

2. 既存ブランドに新たな価値を付加する

  • 事業拡張・事業多角化・新規参入

    現状の既存事業に加え、新たな事業へ新規参入することによる再構築

  • 技術革新

    業界的に押し寄せる技術革新の波により、余儀なくされる自社製品刷新。また企業自ら推進する技術革新による既存製品の刷新もある

  • 世代交代・事業継承

    同族経営での世代交代、後継者不足による事業承継等に伴い、新経営陣による新たな成長戦略

  • M&A・HD化・上場廃止

    企業の事業再構築、組織改編などにより、大きな規模のリブランドが想定される

  • 海外進出・グローバル展開

    海外本格進出により、既存ブランドに海外ブランドとしてのファクターを加えるリブランド

  • IPO

    内向きから、外向きの社会・マーケットへの発信力強化、株主・投資家を見据えたブランド確立

3. 現状ブランドからの一部転換を図る

  • 新市場・未開拓分野への進出

    既存製品で新たな市場へ参入する、新規市場を開拓を見据えた企業士気を高める取組み

  • 取引先のランクアップ

    従来は中小企業が取引の対象だったが、現在は上場企業との取引が主体になり、それに見合った遜色無い、ブランド再構築の必要性

  • 法改正・規制緩和

    業界を規制する法律改正、規制緩和や規制強化に伴う一部の業務の見直し、再構築

4. 基盤は存続、メッセージやビジュアルの転換

  • リクルート活動強化

    企業ブランドやCIのコア要素は触ることなく、スローガンやアイデンティティ(視覚統一要素)など、ブランド構成要素の一部をリブランドする、またスピンオフさせ、新たな価値創造をする(例えば採用向けキャッチコピーやキャラクター)

  • 新規チャネル対策

    同一製品・同一サービスをもって、新規の業種・業態で販売・取引を始める場合

リブランディングの
クリエイティブ

ほぼ全てのリブランディングに付随し発生する
弊社のクリエイティブをご案内します。

04

  • ロゴマーク

    LOGO MARK

    リブランドで視覚統一により、社会やマーケットに最も認知を図るに適したクリエイティブ要素です。
    企業リブランドとして企業ロゴマークは、再構築された企業ブランド・CIの新たな象徴として浸透を図ります。

  • ブランドロゴマーク

    BRAND LOGO MARK

    省略してブランドマークとも言いますが、ロゴマークが企業アイデンティティであるのに対し、ブランドロゴマークは製品やサービスのリブランドによってリニューアル、リファインするものです。

  • コーポレートロゴタイプ(社名書体)

    CORPORATE LOGOTYPE

    企業のオリジナル社名書体です。これもリブランドによって一新させる対象要素となります。あり物のフォントでの社名表記からリブランドを境に、作字によるタイプフェイスのオリジナル化を取り組みたいものです。

  • ブランドロゴタイプ(製品・サービスロゴ書体)

    BRAND LOGOTYPE

    エンドユーザーや消費者の接点となる製品・サービスは、その再構築により、視覚的露出が高いこのブランドロゴの再クリエイティブは、リファインされた製品名・サービス名の視覚から記憶に直結するため、リブランドの重要なコンポーネントとなります。

  • コーポレートスローガン

    CORPORATE SLOGAN

    リブランドしたコンセプトの社内浸透を図ること、また市場や顧客への認知を図るため、新たなコーポレートスローガンを、具体的な主張、わかりやすい言語にして発信するものです。リブランドのコア要素の言語化として、重要なコンポーネントを成します。

  • タグライン

    TAGLINE

    単語の組合せ、短いセンテンスでリブランドの主張を発信する簡潔なメッセージです。その性質からリブランドしたロゴやマークと共に一体使用することで、その効果を流布しやすくなります。前出コーポレートスローガンよりさらにフロントで、エンドユーザーを意識したブランドメッセージです。

  • ブランドメッセージ

    BRAND MESSAGE

    前出コーポレートスローガンの製品・サービス版とも言えるものです。市場やエンドユーザーに近い製品・サービスは、リブランディングの中でも特に主力製品・サービスの場合、必須要件となるでしょう。

  • キービジュアルイメージ

    KEY VISUAL IMAGE

    再構築したブランドイメージを、具体的な、或いは抽象的なイメージでリデザインするものです。リブランドにより変わったブランドイメージとしてデザイン定着を図ります。

  • コーポレートカラー

    CORPORATE COLOR

    リブランディングで再定義された要件の中で、企業の色彩戦略を見直すものです。一般のリブランディングでは、現状のコーポレートカラーを調整する程度が多いですが、ドラスティックに変化させるケースもあります。

  • ブランドカラー

    BRAND COLOR

    リブランディングの中でも特に製品・サービスで再定義された要件の中で、製品・サービスのコンセプトカラーを見直すものです。

リブランディングの
広報メディア

リブランドの機会をマーケットや顧客に周知させる広報手段は大変重要です。
その後の認知、市場浸透の大きなキャスティングボートを握っています。
リブランディングの広報で効果的な手段を列記します。

05

ターゲット メディア 摘 要
社内・社員 ブランドブック リブランドのコンセプトや主張の社内徹底を図る
CIマニュアル CI要素で再構築した箇所をマニュアル更新
クレド 再構築された「スピリット」をクレドとして再発行
社内報・イントラ情報 特集・トピックとして社内周知を図る
ポスター・パネル 本社・支社・工場等各拠点に掲示して浸透を図る
ステークホルダー コーポレートサイト 最もリブランド認知を図る広報メディア
ブランド専門サイト リブランドの専門サイト、動画を交えると効果的
ブランド動画 Web再生、YouTube等で活用
会社案内 リブランドで刷新
ブランドガイド リブランド専門誌をパンフレットとして制作
広報誌 顧客や取引先への周知を図る
キャラクター 企業キャラクターとしてシンボライズ・広告塔
名刺・封筒・社旗・社章 企業広報物の刷新
包材・パッケージ 製品リブランドの場合、関係資材を一新
広告 Web広告 Webメディアでのバナー広告
新聞・業界誌広告 業種や企業規模によって出稿先を選定
交通広告・OOH広告 公共交通最寄駅のOOH出稿

リブランディングの
開発フロー

リブランディングを企画・開発する全体のフローをご説明します。
またその後に様々発生する、ロゴを始めとするアイデンティティなど、
弊社のクリエイティブフローも合わせてご覧ください。

06

【企画・開発上流工程】

  1. 1.お客様からのオリエン

    リブランドを取組む企業や製品・サービスの現状、リブランドの背景、実現したい目標などを語っていただく、お客様からのオリエンを伺います。

  2. 2.ヒアリング・ファシリテーション

    お客様からのオリエンをより具体化するヒアリングを行います。必要に応じてインサイトを顕在化するため、より深くファシリテーションにまで踏み込みます。固定概念や先入観などのバイアスを排除できることで、リブランディングを取組むための本質を炙り出し、以降の要件定義に活かします。

  3. 3.マーケティングリサーチと分析

    要件定義に基づき、お客様企業をよく知り、市場・競合を知り、顧客を知る、3Cマーケティング分析で、その実態と本質をリサーチし分析します。このことはリブランドのコンセプト、戦略策定に、個人的主観や先入観を排し、ニュートラルな考察を得ることを可能とします。

  4. 4.コンセプト設計・戦略立案

    得られた調査分析結果から様々な仮説を立て、リブランドのコンセプトを設計します。そこからリブランド戦略の骨子を固めていき、お客様へレビューいただくための企画案にまとめます。

  5. 5.お客様へ企画案のプレゼン・レビュー

    リブランドコンセプト、ブランド戦略の企画案をお客様にレビューいただくプレゼンを行います。その際クリエイティブのラフなドラフト案も評価いただきます。その後調整を入れ、方向性が決定したら、ブランドロゴやキービジュアル、スローガン等のクリエイティブに着手します。

開発期間 約2ヶ月

【クリエイティブ開発】

  1. 1.クリエイティブの基本設計

    企画の上流工程で定義された要件で、
    ビジュアル・クリエイティブ|ブランドロゴ、キービジュアル、エンブレム等
    ランゲージ・クリエイティブ|ブランドメッセージ、コンセプトワード、タグライン等
    の制作に入ります。要件に応じたセレクトでご提案します。

  2. 2.クリエイティブ提案書作成

    ビジュアル・クリエイティブのデザイン仕上げをし、計画・想定のWeb、広報媒体、SP媒体等様々なメディアへの展開シミュレーションも交え、お客様へプレゼンする提案書にまとめあげます。

  3. 3.お客様へ企画案のプレゼン・レビュー

    ブランドコンセプト、ブランド戦略の企画案をお客様にレビューいただくプレゼンを行います。その際クリエイティブのラフなドラフト案も評価いただきます。その後調整を入れ、方向性が決定したら、ブランドロゴやキービジュアル等のクリエイティブに着手します。

  4. 4.マニュアル・ブランドブックの制作

    お客様に承認いただいたブランドクリエイティブの取扱い基準、基本スペック等のブランドマニュアル、また社内外への広報活動に活用するブランドブックの制作を行います。 ブランドブックは弊社として推奨していますが、お客様のご希望(オプション)で制作を承ります。

制作期間 1ヶ月程度

※「ブランドブック」制作の場合プラス2ヶ月

リブランド開発費・
制作費ガイドライン

07

【企画・開発】
企画・開発費ガイドライン

企画・開発上流工程の基本要件

  • ヒアリング・要件定義
  • 市場調査・マーケティング分析
  • ブランドコンセプト・戦略立案

企画・開発費ガイドライン

2,000,000円〜

【クリエイティブ制作】
制作費ガイドライン

クリエイティブ開発の基本要件

  • クリエイティブの基本設計
  • リブランド各種クリエイティブ制作
  • 新ブランドマニュアル制作(ブランドブック制作は別途オプション)

企画・開発費ガイドライン

1,000,000円〜

リブランド関連制作費
ガイドライン

08

【Web制作】
企画・制作費ガイドライン

詳細なヒアリングをさせていただいた見積提示については、このページの制作費体系の限りではないこと、また事前予告なく変更することを予めご了承ください。

規模 仕様 制作費ガイドライン
10〜20P未満 企画・サイト設計、UIデザイン、コピーライティング、コーディング実装、等 1,200,000円〜
2,000,000円位
20〜30P未満 企画・サイト設計、UIデザイン、コピーライティング、コーディング実装、等 2,200,000円〜
3,200,000円位
30〜50P未満 企画・サイト設計、UIデザイン、コピーライティング、コーディング実装、等 3,400,000円〜
4,500,000円位
50〜100P未満 企画・サイト設計、UIデザイン、コピーライティング、コーディング実装、等 4,800,000円〜
8,000,000円位
100P以上 企画・サイト設計、UIデザイン、コピーライティング、コーディング実装、等 8,500,000円~
制作費に含まれる基本要件
  • ヒアリング・ファシリテーション
  • 簡易マーケティング分析(標準レベル)
  • 企画策定・サイト設計立案
  • サイトクリエイティブ|UI/UXデザイン制作、取材・コピーライティング
  • マルチデバイス対応|PC・タブレット端末・SPのレスポンシブデザイン
  • HTML5+CSS3コーディング実装、構造化マークアップ、OGP設定、フォーム設置、本番化作業
オプション要件
  • 総合メディア戦略策定|Webを中心とした各種メディア連携のプロモーション戦略等
  • 写真撮影|ロケハン、本撮影、スタイリスト、モデル派遣
  • 多言語ページ|多言語ページ制作、多言語翻訳作業
  • 拡張クリエイティブ|イラストレーション、サイトブランディング、CG制作、キャラクター制作
  • システム開発|CMS開発(WordPress、Movable Type)
  • PHPデータベース構築
  • サテライトメディア|採用サイト、LP専門サイト、ブランディングサイト
  • 動画制作一式|企画、撮影、編集、メディア組込み
  • サーバ関連|ドメイン取得、レンタルサーバ
  • メンテナンス契約|1年契約月額10,000円〜
  • その他別途費用の要件がある場合

【関連する各種メディア】
制作費ガイドライン

コンテンツマーケティングやコンテンツSEOを実施するにあたって、リードジェネレーションやリードナーチャリングで必要となる、各種のメディアやツールの統合制作で承っています。その制作費ガイドラインで仕様の一部をサンプルで提示しています。

  • ホワイトペーパー

    30ページ構成 / PDF・PPT|1,000,000円〜
    50ページ構成 / PDF・PPT|1,500,000円〜

  • ダウンロード用資料(簡易版)

    10ページ程度・原稿支給・リライト / PDF・PPT|200,000円〜

  • 製品カタログ

    50ページ構成 / 1000部|3,000,000円〜
    100ページ / 1000部|5,500,000円〜
    デザイン制作・PDF化のみ / 別途見積

  • 会社案内・パンフレット

    8ページ構成 / 1000部|1,000,000円〜
    20ページ / 1000部|2,200,000円〜
    デザイン制作・PDF化のみ / 別途見積

  • 動画・映像メディア

    簡易版動画制作|200,000円〜
    本格映像制作|1,500,000円〜

  • 雑誌広告・業界誌広告

    A4 1点制作|200,000円〜
    出稿費用+入稿手数料|実費+別途費用

  • Web広告・SNS広告

    リスティング広告・リターゲティング広告|別途見積
    Facebook広告|別途見積

  • ブログ記事作成

    簡易取材・ライティング|1記事3.000字以内|60,000円〜
    投稿代行・バナー配置|別途費用

  • WordPressブログ開設

    1アカウント・デザイン制作・操作投稿レクチャー|500,000円〜

  • MAツール

    弊社取扱いMAシステムご紹介|実費+手数料(別途案内)

  • ブランド開発

    ブランディング開発・導入支援|2,000,000円〜
    CI計画【VI・ロゴデザイン・マニュアル一式】|2,000,000円〜

  • 企業キャラクター・マスコット

    企業キャラクター・マスコット制作一式(1体バリエーション)|1,000,000円〜

ご相談・お問合せ

09

【よくあるご相談・お問合せ】

  • Q現状の企業ブランドを見直したい......

    まず現状認識をするため、ブランド見直しの動機を明確にさせていただきます。その上でマーケティング調査・分析を行い、「リブランド」する価値や戦略の見通しを評価させていただきます。そこからクリエイティブや広報メディア戦略、さらに市場に浸透を図る広告、プロモーション施策などまで包括的リブランド戦略をご提案します。
  • Q事業承継で世代交代を予定しているが、この機会にリブランディングしたい......

    企業がリブランドするきっかけとして、代表的機会と言えます。継承する要件、刷新する要件の骨子を伺い、新たな企業ブランドで船出を飾る指針を策定します。また顧客、取引先、市場に向けリブランドの告知〜認知〜定着までのロードマップを策定、そこに最適な広報手段、メディア展開まで含めご提案します。
  • Q企業のロゴマークを刷新すると同時にリブランドしたい......

    企業ロゴを刷新した場合、ブランド再構築の機会と言えますが、本来リブランドはその本質となるブランド再構築の結果、アイデンティティとなる視覚統一の一環となるロゴの刷新へと帰結させるものです。それを前提として、まずロゴ刷新の現状認識をさせていただき、その上で最適なリブランディングのスタイルをご提案します。
  • QIPOを目前にして、現状のプロダクトブランドを本格的に定義したい......

    承知しました。製品もしくはサービスの現状認識をさせていただき、ヒアリングからIPO後に目指すプロダクトのポジショニングを明確に定義します。その結果を受け、ブランドアイデンティティを策定、ブランドイメージの統一概念を社会、市場、顧客、そして株主・投資家へ向け、そのプレゼンスを浸透・定着を図る本格的なリブランディングを支援します。

【ご相談・お問合せ】

  • 東京本社窓口

    TOKYO
    TEL: 03-6434-7037

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

  • 大阪本社窓口

    OSAKA
    TEL: 050-3776-0563

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

  • 無料相談室

    One to One
    【オンライン】相談室

    訪問による対面打合せ、オンライン打合せのいずれも対応しますので、お申し付けください。

    TEL: 03-6434-7037

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

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